よく、野球のピッチャーはスピードで打ち取るのではないと言われます。

スピードが速くなくてもコントロールとキレのいいボールを投げれば打ち取ることができます。

でもキレのあるストレートを投げるにはどうしたらいいのでしょうか。

そこでキレのあるストレートの投げ方とその上達方法をご紹介していきたいと思います。

1.キレのあるストレートの投げ方とは

野球においてキレのあるストレートの定義はとても曖昧ですが、私が考えるキレのあるストレートは球速以上に速さや迫力を感じるボールだと思っています。

手元で伸びてくるようなボールや回転数が多いボール、手元で少し動くボールもキレがあるといえるでしょう。

2キレのあるストレートを投げるためには

キレのあるストレートはとても難しいことです。

キレのあるストレートを投げるには下半身がしっかりしていることと、フォームが安定していることが絶対条件となります。

また、それなりの球速も出ていないとキレがあっても打たれてしまいます。

3キレのあるストレートを投げられるようにするトレーニング方法

キレのあるストレートを投げられるようにするトレーニングは指を鍛えることと、フォームを安定させることのトレーニングをしなければなりません。

指を鍛えるトレーニングはとても簡単にでき、家でテレビを見ながらもできます。

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硬式球を親指と人差し指と中指の3本で握りつぶすような感覚で力を入れてみましょう。

これだけで、簡単に指が鍛えられます。

また、指を鍛えることはキレをよくするだけでなく、スピードアップや変化球の質が上がったりもするのでやってみてください。

フォームを安定させるのは、シャドーピッチングしかありません。

シャドーピッチングをする時の意識として、腕を強く振るという意識ではなく、下半身を回旋させて腕を振りだすというイメージでやってみてください。

これは、上体だけで投げることを防止するだけでなく、理想的な下半身の使い方を意識できるようになります。

4野球のピッチング練習で意識すること

ピッチング練習では7~8割程度の力で投げるようにしましょう。

全力投球をしなくても自分でボールが走っていると感じたらそれがキレているボールを投げられている証拠です。

キレのあるボールが投げられることによって、ピッチングの幅も格段に広がるようになり、少し甘いボールでも打たれなくなります。

理想はど真ん中のストレートで空振りを取れることです。

いかがでしたでしょうか?

球速を追い求めるのもいいですが、キレのあるボールとコントロールでバッターを打ち取るのもいいピッチングと言えると思います。

スピードが速くてキレのあるボールを投げられたら最高ですね。

ぜひ、このキレのあるストレートの投げ方とその上達方法を参考にしてトレーニングしてみてください。


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