野球のピッチャーがピッチングの質を上げるようなトレーニングはたくさんあり、なにから手を付けていいかわからない方も多いかと思います。

そこで、ピッチングの上達に向けて効果的なトレーニング方法をご紹介していきたいと思います。

1.筋トレを始める前に

トレーニングを始める前に勘違いしてはいけないことがあります。

まず、ピッチングを上達させるためには投げ込みをしなくてはならないということです。

よく、「走りこめば、足腰が強くなっていいボールが投げられるようになる」「ウエイトトレーニングをすれば球速がアップする」と思っている人が多いと思いますが、これは全くの間違いです。

ピッチングをよくさせるトレーニングはたくさん投げ込むことしかありません。

かといって過度に投げ込むことはけがの原因にもなるので自分の体と相談しながらやっていくようにしましょう。

2基本的な筋トレ

ピッチングを上達させるためには基本的な運動能力は必要不可欠です。

決して運動神経抜群でなくてはいいのですが、最低限スムーズに動くような体を作りましょう。

特に鍛える部分として、腹筋と背筋はしっかり鍛えましょう。

腹筋と背筋はピッチングの基盤となる部分ですので努力を怠らないようにしましょう。

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3ピッチングを上達させるラントレーニング

昔から言われているピッチャーのトレーニングと言えばもちろん走ることです。

昔のピッチャーは一日中ひたすら走って足腰を強くするというトレーニング方法が主流でしたが、現代ではそのようなトレーニング法は全く無意味だと言えるでしょう。

現代ではピッチャーが長距離を走るトレーニングは主流ではありません。

ピッチャーの走るトレーニングで最も効果的だと言えるのはアジリティラントレーニングです。

このトレーニングは30m、50m、100mの所に目印を置き、1セット3本(30m1本50m1本100m1本)で5セット程度走ります。

次に10m、20m、30mに目印を置き、先ほどと同様に1セット3本を5セットほど走ります。

これ以上走る場合は、ジョグもしくは歩き程度にしましょう。
 

4ピッチャーに筋トレは必要ない

これは、あくまでも私個人の意見です。

ピッチャーに上半身を鍛えるようなウエイトトレーニングは必要ないと考えています。

ダルビッシュ選手や大谷選手はウエイトトレーニングをがんがんやっていますがアウターマッスルに筋肉を集中させてしまうと肩まわりの動きが悪くなります。

肩をスムーズに回すためにはインナーマッスルを重点的に鍛えるようにしましょう。

いかがでしたでしょうか?

ここで書いたトレーニング方法をぜひ参考にしてトレーニングしてみてください。


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