野球のピッチャーがいいピッチングを披露するためにはスムーズな体重移動というものが欠かせなくなってきます。

ですが、難しくてよくわからないという方も多いと思います。

そこで理想的な野球の体重移動の仕方と、それを生み出すトレーニング方法や上達方法をご紹介していきたいと思います。

1.ピッチングの上での理想的な体重移動は

私が考える理想的な野球の体重移動は軸足に貯めた力を一気に前足に開放することだと考えています。

つまり軸足に100貯めた力を前足に100移すことだと思います。

貯めていた力を100移動できるとボールに伝わる力も自然と100になると考えています。

簡単に言っていますが、結構難しいことです。

アベレージとして100を75にできるといいと思います。

2ピッチングでの理想的な体重移動を完成させるには

これはとても難しいことです。

まず、絶対条件として投球フォームが安定していなければなりません。

毎球投げるごとに違った投球フォームで投げているようでは安定した体重移動ができなくなってしまいます。

投球フォームが安定したら、イメージトレーニングをしましょう。

イメージしても体が動かないと意味ないとおっしゃる方もいると思いますが、全く違います。

人間はある程度、技術があればイメージを形にすることが可能になります。

もっと突き詰めたい方はチューブトレーニングをお勧めします。

チューブが無い方は人に体を引っ張ってもらってもできます。

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チューブを腰に巻きイメージした体重移動を反復的にトレーニングするだけです。

簡単そうに見えて実は上手くイメージと繋がらないということがあります。

諦めずに反復練習してみてください。

3理想的な体重移動が完成したら

理想的な体重移動が完成したら、ピッチング練習で一度試してみましょう。

ここで、「チューブトレーニングではうまくできたのに…」ということが起こってくると思います。

これはボールを投げることに慣れていなかったりすることが多いので、何度も投げ込むうちにしっくりくると思います。

投げ込んでもしっくりこない場合はその体重移動が自分に合ってないことが考えられます。

また1からシャドーピッチングでフォームを見直してみてください。

4試合の終盤では

試合で投げていて終盤になると疲れもあり、前半のようなパフォーマンスができないということがあります。

ですが心配せずに、自分のイメージ通りのピッチングをしてみてください。

何点か項目を絞り、チェックしながら投げると自然と元通りになります。

疲れていると足が上がらなくなったり、前足が半歩でなかったりとちょっとしたミスが目立つことがあるので気にしながら投げましょう。

いかがでしたでしょうか?

体重移動はピッチャーにとって最も難しい部分だと思います。

地味な練習ではありますが、諦めずにトレーニングしてみてください。

また、ぜひこのトレーニング方法と上達方法を参考にしてみてください。


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