野球のスライダーという変化球は誰でも投げやすいボールです。

また、スライダーが上達するとバッターが打ち取りやすくなります。

そこで、スライダーの投げ方と上達方法をご紹介していきたいと思います。

1.スライダーとは

スライダーとは横に曲がる変化球です。

球速もストレートと10キロ程度しか変わらないため、バッターにとっても嫌なボールです。

プロでは大谷翔平投手や菊池雄星投手などが得意としているボールです。

スライダーは比較的簡単に投げることができるボールで、初めて覚える変化球にはもってこいだと思います。

2カーブとの違い

カーブとスライダーの違いは曲がる角度にあります。

カーブは斜めに落ちるように曲がるのに対して、スライダーはほぼ真横に曲がります。

ですので、空振りもとれるし、芯を外してゴロを打たせることもできます。

また、スライダーを中心とした組み立てをすることでインコースのストレートを活かすこともできます。

3スライダーの投げ方

スライダーの投げ方は人それぞれです。

ここではいくつかの投げ方をご紹介します。

1つ目はストレートの握りで指の間隔を狭くして、リリースする瞬間に手首をひねる投げ方です。

これは、最も簡単にスライダーを投げることができます。

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ですが、ストレートの握りなのでストレートの様に腕を振らないと曲がりませんし、コントロールも定まりません。

2つ目の投げ方はカーブに握りで、手首を立てながらひねる投げ方です。

野球においての手首を立てるということは、手首を90度ひねって立てるということです。

手首を立てながらひねることで、カーブのように落ちながら曲がることが無くスライダーになります。

これは、手首への負担が大きいですので、リストの強さを求められます。

3つ目はツーシームの投げ方です。

ツーシームの握りでリリースする瞬間に少しだけ中指を長く持ちます。

自然に手首をひねることになりますが、極端に手首をひねる必要はありません。

この投げ方は難しいです。

最初はリリースする瞬間に中指だけ長く持つという感覚がわかりにくいかもしれませんが、投げられるようになると一番コントロールがつきやすく、曲がりも小さいためバッターの芯を外してゴロを打たせるのにもってこいのボールになります。

いかがでしたでしょうか?

スライダーは変化球の中でも比較的に簡単に投げられるボールです。

野球の試合でもスライダーを使う機会はとても多いです。

ぜひ、参考にして練習してみてください。

また、肘や肩、手首などにも負担がかかるのでケアを忘れないようにしましょう。


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