野球のバッティングで飛距離を出すにはパワーが必要になります。

パワーとは体重の重さや筋肉が関係しています。

今回は道具を使わずに飛距離が上がる筋トレメニューを紹介します。

バッティングの上達に役立てて下さい。

1.下半身の筋トレ

野球は下半身が大事と言われるのは、投げる、打つという動作は下半身が主導だからです。

そのため下半身の筋トレが必要になります。

簡単で手軽にできるのが坂道ダッシュと階段登りです。

いつでも誰でもできる筋トレです。

まず坂道ダッシュは30メートルの距離が理想です。

登りは全力でダッシュして下りはゆっくり歩きましょう。

登りはもちろんきついですが、下りの歩きも意外に筋トレになります。

下りる時には位置エネルギーが大きいので体重以上の力を下半身で支えなければなりません。

登りも下りも筋トレになります。

次が階段登りです。

ふくらはぎや太ももが鍛えられます。

階段を一段ずつなるべく速く駆け上がり、下りは歩いて戻ります。

練習場所としては神社の階段が理想的です。

これも上りも下りも下半身が鍛えられます。

2.上半身の筋トレ

下半身のほうが重要という話をしましたが、上半身の筋肉が必要ないというわけではありません。

もちろん上半身の筋肉も必要です。

上半身と下半身のバランスが大切です。

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筋トレ方法は二種類の腕立て伏せです。

一つ目が両手を鉛直に広げてうつ伏せになります。

肘の位置を覚えておいて、肘を上へ上げて肘のあった位置に手のひらを置きます。

その手の位置で腕立てをします。

この腕立てで主に胸筋が鍛えられます。

二つ目が両手を広げてうつ伏せになり、肩のある位置に手を置いて腕立てをします。

この腕立てで主に上腕が鍛えられます。

どちらの腕立ても10回連続でやってみましょう。

個人差があると思いますが、簡単に10回できるようであれば、20、30回と増やしていき、1回もできないのであれば膝を着いての腕立て伏せがいいでしょう。

両膝を床につけて腕立てをします。

この時は出来る限りゆっくりやりましょう。

慣れてきたら膝を離して回数が多くできるように頑張りましょう。

二種類の腕立てで鍛えられる筋肉が異なりますが、どちらもバッティングに必要な筋肉です。

また筋トレは毎日継続して実施することで徐々に効果がでてきます。

2、3日やったからといってすぐに効果はでてきません。

回数は少なくてもいいので、毎日積み重ねることが重要です。

野球のバッティングで飛距離が出せるバッターは魅力的だと思いますが、魅力的なバッターになるには小さな積み重ねが必要になります。

上達への近道は地道な努力しかありません。


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