インローの打ち方も、インハイと同じように、速球派のピッチャーに、速いボールを投げてこられると、大変打ちにくく感じますが、インローの打ち方を覚えると、信じられないくらいに、気持ちよくボールが飛んで行くようになります。

1.野球のインローの打ち方

インローの打ち方を一言で言うと、「ゴルフスウィングの様に振る」という事です。

「野球とゴルフは別物だ」と思っている方がほとんどだと思いますが、インローのボールを打つのには、ゴルフスウィングのような感覚が必要です。

ゴルフをやったことのある人なら分かると思いますが、ゴルフのボールは地面にあるので、ゴルフクラブを下につけないと打てません。

インローのボールも、同じように体の近くの地面に近いボールを打つのですから、ゴルフと大変似たようなイメージになります。

ゴルフは止まっているボールを打つので、野球とは多少感覚が違いますが、野球でもインローのボールは、ゴルフのようにバットの先端をゴルフのクラブのフェースだと思って、先端を下げて打ってみてください。

また実際ゴルフの練習取り入れても、インローのボールを打つ技術が上達しますので、一度試してみてください。

その時には、ゴルフのバックスウィングで、一旦止めてから打つ練習をすると、効果的だと思います。

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インローのボールを打つには、特にキャッチャー側のお腹を絞って打つことをお薦めします。

お腹を絞らないとバットが遠回りし過ぎて、インローのボールに差し込まれてしまいます。

お腹を絞り込んで、バットをインサイドから出すようにすれば、インローのボールにも十分対応できます。

この打ち方で、体に窮屈さを感じないようになれば、気持ちよくインボールのボールを打ち返せるようになりますし、バッティングのおもしろさが分かってくると思います。

そうすればあなたのバッティング技術は、職人技のように上達したと言えます。

2.インローを反対方向へ打つ

インローを打つコツは、無理に引っ張ろうとしないことです。

例えば右バッターでインローを引っ張って打つと、さぞかしレフトや左中間方向へボールは飛びそうなのですが、実際にそういう人は体全体を開いて打っている人達で、両肩があまり開かず腰がしっかり回って打てる人は、反対に右中間方向へ打っていきます。

日本のプロ野球では、日本ハムの大谷翔平選手が左バッターですが、インローのボールを左中間方向へうまく打っています。

ピッチャーのボールに逆らわずに、左中間方向へ大きなホームランを放っています。


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